2020年5月12日に「USC GAMES EXPO 2020」をしました。カリフォルニア南大学の「USC Games」プログラムはイベントをしました。6時間にTWITCHでありました。そして、たくさん学生の自作ゲームを見えました。有名なストリームの人を手伝ってくれました。60000人を見ました。そして、Hamill Markさんはストリムでいました。HamillさんはUSCの学生に学生の自作ゲームにすいておめでとうと言いました。
後、ストリームの中で、たくさん学生の自作ゲームの動画を見ました。私はイベントで三回の自作ゲームを作って見ました。私の「エンの墓」と「トライ・ガ」と「サーペント・ショウダウン」がありました。TWITCHの「TheLasercornShow」さんはサーぺショウをしました。
サーペント・ショウダウン 「Serpent Showdown」は学生の自作の格闘ゲームです。かわいいの蛇たちを戦って遊びます。蛇たちは鎧とクレヨンが取って戦います。サーペント・ショウダウンはUNITY3Dで作りました。そして、蛇のキャラクターはAUTODESK MAYAで作って、アニメーションしました。もうすぐPCやNINTENDO SWITCHで封切りする予定です。
2020 USC GAMES EXPOのイベントの時、サーペント・ショウダウンの学生チームもTWICHでストリームをしました。AMAをしました。たくさんゲーム制作のことの質問を答えました。そして、ストリームでライブゲームをしました。とても楽しかったです。そして、たくさん人を見ました。いつかもう一度サーぺショウのストリームをしたいと思います。
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